【2019年版】シワの原因と現状できる対策とは

 

どうも。わたるんです。

 

肌についての悩みってむちゃくちゃあると思います。しわ、しみ、たるみ、赤み・・・。

今回はそんな中でも、年齢を重ねる上で一番大きい悩みになってくる「シワ」の原因と対策についてお話ししたいと思います。

 

シワについて皆悩むんですけど、「シワがどうやってできるか」とか「シワができる原因」とかを知っている人ってほとんどいないんですよね。

 

知っていれば、対策ができますし、具体的に悩むこともできる。いつだって、知識は重要な武器なんですよね。でも、めんどくさくて、いつだって調べず、考えず、後で後悔する。それが人間です。

 

 

と言うことで、今わかっているシワの原因とシワ対策についてお話ししようと思います。

 

 

シワの概要

まずは「シワって何?」って話ですね。当たり前ですが概要から確認しておきましょう。

 

シワは、「皮膚に生じた部分的な変形が、老化するにつれて戻れなくなった結果できるもの」なんですよね。

 

言い換えると

  • 「部分的な変形ができることでできやすくなる(小さなシワができると、深くなりやすい)」
  • 「老化によってできやすくなる」

と言うことですね。

 

もう少し具体的に言うとシワは

  • 皮膚の弾力が低下する
  • 皮膚の菲薄化する
  • 皮膚が脆弱になる
  • などの構造変化
  • 表情筋の動きや下垂などの要因が絡んでできる

ものです。

 

深いシワになるまでの大きな流れとは

では次に少し分解して「深いシワができるまでの流れ」を確認しておきましょう。

 

まず、「いきなり深いシワが出現するわけではない」と言うのは皆さんご存知のことかと思います。表皮だけが変化している浅いシワができ、その後真皮まで変化している深いシワができるわけです。

 

徐々に奥深くに、広がりながら進行していくと言うことがお分かりでしょうか。

 

深いシワの形成過程(詳しく)

ただ浅いシワから深いシワになんとなく変化すると言うわけではなくて、徐々に進行していきます。

 

そして、シワができる理由はある程度わかってきています。

 

しわの成因は笑顔などで作られる一時的なシワが「皮膚の劣化により戻らなくなること」です。皮膚が健康な状態で、シワが一時的にできても、戻ればいいわけです。

 

つまり、その成因の原因は皮膚が劣化することだと言える。そして、その皮膚が劣化する原因を具体的に言うと「光老化」と「加齢」な訳です。

 

 

整理してみましょう。

「光老化」や「加齢」によって、皮膚の劣化が引き起こされる。その結果、一時的な皮膚のシワが固定されるようになり、シワが形成される。

 

(化粧品では影響を与えられない真皮の変化)

深いシワになってしまったら、「真皮」という肌の奥深くの部分が変化してしまっています。これは、化粧品では全く太刀打ちできない変化なので、早めに対策しておきたいところ・・・

 

シワの対策

シワの成因はざっくり考えると

  • シワが固定され戻らなくなってしまうこと
  •  →皮膚が劣化することが原因
  •  →「加齢」と「光老化」が原因

ですよね。

 

つまりこんな感じですね。

 

では対策を浅いシワと深いシワに分けてみていきましょう。

浅いシワの場合

浅いシワは表皮だけに浅いシワがいっている状態です。この状態だと、乾燥でシワがいっていると言うことも多く、対策しやすい。

この段階だと、保湿するだけでシワ(0.15mm以下)を減少させることができます(1)

他にも、表皮層の角層ピーリングだけで小じわは消せます。

他にも、しわ改善効果があるレチノールを使っておくのもおすすめです。(真皮線維芽細胞の活性促進)

 

深いシワ

問題がここなんです。真皮まで及んでいる深いシワは化粧品では直すことは不可能です。

 

(シワを直したいなら)

「深いシワ」は病気ではないです。疾患でもないです。

だから、人間の細胞は「このままでいい」と判断します。異常が起きていないので、シワを直す必要がない。

 

だから、意図的に細胞に「異常が起きている」と判断させる必要がある。

つまり、深いシワを直したい場合は美容皮膚科で、「真皮構造に何らかのダメージを与える」必要があります。真皮構造にダメージを与えることで、細胞が「真皮を直さないといけない」と判断して、皮膚を再構築します。

 

治療法としては、一般的には熱を発生させて、創傷治療機転を生じさせて、真皮構造を変化させていくものだそう。(レーザーとかで)

 

深いシワを直すには、高いお金も必要ですし、痛みもしっかり伴うようです。なので、しっかり予防をしておきたい。

 

シワ予防を考える

なので、この前段階の予防を考えましょう。

つまり、ここです。

 

  • 浅いシワができ、シワの周囲に継続的な負荷がかかる。
  • 光老化、加齢が進み皮膚が劣化する。

ここを対策するわけですね。

考えてみましょう。

 

シワを伸ばす

シワが形成された結果、シワの周囲に負荷がかかるのであれば、その負荷を減らしてあげればいい。

 

つまり、こういうものを使ってあげればいいわけです。

シワのばしシート。シワを伸ばした状態で固定できるシールみたいなものですね。こんな単純なものですが、使用することで一日の1/3程度はシワを伸ばしておける。

これを使うことで、浅いシワを放置して、深いシワになるスピードを和らげることが可能なのではないでしょうか・・・。

 

光老化を防ぐ

 

「光老化」をすることで、真皮のコラーゲンがどんどん分解されていきます。つまり。紫外線対策をすることが必須ということです。

  

他には、欧米では光老化改善薬として使われているレチノールを使うという手もあります。レチノールを使うよりも先に日焼け止めを塗るのがもちろんマストですが。木になる方は両方やるといいですよ。

 

 

まとめ

 

レチノールと日焼け止め、シワ伸ばしシートを使いつつ深いシワを作らないようにしよう。

深いシワになると、直すのに手間と覚悟とお金がいるので・・・。

 

参考

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sccj1979/27/3/27_3_355/_article/-char/ja/