セラミドとは?最高にわかりやすく解説してみた

 

化粧品を好きな人なら聞いたことが一度はあるはずの成分「セラミド」。でも、まず「セラミド」って何?と言うことが気になると思います。

この記事では保湿ケアで重要なセラミドの情報について最高にわかりやすく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

 

 

ちなみに、セラミドは「肌にとって一番大切な成分」で、かつ「化粧品でも一番重要視すべき成分」だと僕は思っています。

 

では続きの解説を。

セラミドは肌を保湿する大切な成分

  まず、「セラミドはただの化粧品に入っている物質」ではありません。なぜなら 「セラミド」は人間の皮膚に存在するものなんですよ。肌にある大切な成分。

 

セラミドは大切な成分
セラミドとは

 

 

ちなみに、人間の皮膚は「体内の水分を蒸発させないようにする役割」を持っています。もし皮膚がなければ、 人間は体内の水分が蒸発して、死んでしまいます。。

皮膚とセラミド
セラミドがある時とないとき

 

そして、皮膚で「水分が蒸発するのを防ぐ役割」として効果を発揮しているメインの成分が「セラミド」なのです。

 

セラミドは体内の水分蒸発を防ぐ存在

  ではセラミドが どうやって体の中からの 水分蒸発を防いでいるかというと。   それは、セラミドの油で水を覆って、逃さないようにしていると言えます。

そう、セラミドは油なんです。    

 

例をあげて考えてみましょう。

まず「油と水が混ざり合わない」ということは あなたも知っていますよね。例えば あなたも知っている通り水が入っているコップに、 油を注ぐと二つの層になります。

水と油

この時、下にある水は外に逃げれませんよね。 油で蓋をしているから。     この原理を使って、セラミドは油で水を逃さないようにし、体内の水分の蒸発を防いでいます。

 

セラミドが減ると・・・?

    セラミドが十分にあって、 水分蒸発をしっかり防いでいる状態が正常な皮膚です。 水分の蒸発が少ないので、皮膚は綺麗でみずみずしく柔らかい。

肌と水分蒸発

 

逆に考えると、 セラミドが十分になければ、 水分蒸発量が増えてしまう、ということになります。 水分蒸発量が多い皮膚は、水分が少なく、乾燥して硬い皮膚になってしまう。

肌と水分蒸発

年齢を重ねると、皮膚中のセラミドが減少するということがわかっているので、どんどん年齢をとると皮膚が乾燥しやすくなっていく。ということが言えそうですね。

 

減ったセラミドを補う方法

  だから、30代以降の方は減ったセラミドをなんらかの方法で補うことが大切です。

方法としては大きく二つ。

  • 皮膚のセラミドの合成量を増やす
  • 外部から補充する

 具体的には、セラミドのサプリを飲んでセラミドの合成量を増やす。もしくは、セラミドを配合している化粧品を利用してセラミドを外部から補充する、あたりです。

 

おすすめセラミド化粧水・乳液を知りたい!と言う方はこちら(おすすめセラミド化粧水おすすめセラミド乳液)の記事を読んでみてください。 

まとめ

セラミドはお肌の成分で、 水分の蒸発を抑える役割を持っている。年齢を重ねて減ってしまったセラミドは 化粧品のセラミドで補うことができる。