化粧品でできる「毛穴の開き」対策とは?保湿がベスト?

 
 
この記事は
 
「化粧品で毛穴の開きを直したい」
 
 
 
 
という方向けの記事です。
 
 
 
この記事では
化粧品では「毛穴の開き」を治すことはできませんが、
保湿をすることで目立たなくすることはできる、と言うことを書いています。
 
 

「毛穴の開き」のよくある勘違い

 
 
解説をする前に、
ほとんどの方が知らない事実を書いておきます。
 
 
 
まず皆さんは
「開いている毛穴」について大きな誤解をしています。
 
 
皆さんは「”毛穴”が開いている」と言いますが、
本当は「毛穴の開き」は「”毛穴自体が”広がっている」のではないのです。
 
 
 
つまり、「毛穴が開いている」と言う状態は
こんな状態↓ではないのです。
 

「毛穴が開いている」とはどう言う意味か?

 
 
では、「毛穴が開いている」とはどう言うことでしょうか。
 
これは資生堂のこちらの論文に書いてあります。
 
 
そのまま重要な部分を引用しますね。
 
毛穴を詳細に観察した結果、毛孔部(いわゆる漏斗部)が広がっているのではなく、
その周囲がすり鉢のように陥没した形をしており、そこが影のようになって目立つことが分かった。
 
 
つまり、「毛穴の開き」が目立つほんとうの理由は
 
毛穴の周囲がへこんで、
そのへこみに影ができ目立っているからなんです。
 
つまり、こういうことなんです。
 
 
 
本当は「毛穴自体」は広がっていないのです。
 
 
 

化粧品では毛穴の開きは治せない

 
ちなみにこれは、
毛穴周囲のお肌の奥深く(真皮)
カタチが変わることで起こっています。
 
なので、この「毛穴の開き」は
化粧品では治す事が出来ません。。。
 
 
 
なぜか?
 
理由としては、
化粧品ではお肌の上の0.02mmまでしか
影響を与えれないと法律で決まっているからです。
 
なので、お肌の奥深くでカタチが変わってしまっている
毛穴を小さくすることは化粧品ではできないんですね。
 
(本気で治したい方は、化粧品に頼らず美容皮膚科に行くといいと思います。)
 

「保湿で目立たなくすること」は可能

 
 
直すことはできませんが、
保湿で目立たなくすることはできます。
 
 
 
開き毛穴の説明に戻りますが、
 
 
この毛穴の周囲のへこんでいるところの
水分量が少ないことがわかっています
 
 
そして、
「この毛穴周囲の水分量が改善すること
で毛穴の面積は小さくなる」
ということもこの論文でわかっています。
 
 
つまり、
しっかり保湿をして
毛穴周りの水分量の改善をするといいと言うことです。
 
 
 
 
頰の毛穴の開きが悪化している方の中には
「洗顔のしすぎ、顔の油の取りすぎ」
という方もいます。
 
そのような方は一度過剰なケアをやめて、
保湿を毎日しっかりしてみてくださいね。
 
こちらも読んでみてください。
 

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まとめ

 
「毛穴の開き」とは毛穴自体が広がっているのではなく、
毛穴の周囲が凹んで毛穴が開いているように見えている状態。
 
毛穴の開きは化粧品で治すことはできないが、目立たなくすることは可能。